のんで、たべて、まなぶ、広島のワインサロン

VINOSITÉとは

『 ヴィノジテ 』と読みます

ワインにまつわるフランス語から選んでお店の名前にしました。

この言葉は2つの意味を持ちます。

 

1つ目の意味『ワイン好きな人』

当店にお越し下さるお客様はもちろん、当店の立ち上げに関わってくれた方々も、当店オーナーである私も「ワイン好き」。

 

ワイン好きが造った

ワイン好きによる

ワイン好きが集う

お店にしたい想いを込めました。

 

2つ目の意味『アルコールのしっかりした』

本来は醸造用語なのだそうです。

アルコールのしっかりしたワインが出来上がるということは、アルコールの元となる「糖度の高いブドウ=良いブドウ」からワインを醸造することができたということです。つまり、良いブドウが収穫できた。

さらに良いブドウを収穫できるように、畑の手入れをしていることまで、この言葉から連想することができます。

一杯のグラスワインからひろがる想像力が豊かに膨らむように、お客様に今よりももっとワインを楽しんで頂くお店になるようにと、願いを込めました。

 

ロゴマークに込めた思い

お店のコンセプトを3つのモチーフに象り、広島らしく組み合わせました。

のんで = ワイングラス

たべて = フォーク

まなぶ = 万年筆

 

力強いマークに対して、書体は落ち着きを感じるように、アルファベットは「ガラモンド」、カタカナは「むつき」を採用。カタカナ両側の装飾は、広島市を流れる6本の川と瀬戸内の水面の輝きを表現しています。

 

のんで、たべて、まなぶ ワインサロン VINOSITÉ

いろいろと綴っておりますが、お気軽にワインを飲みにお越しいただければ、幸いです。

 

【出典】グーグル翻訳(2017年4月調べ)、株式会社小学館「小学館ロベール仏和大辞典」より

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